言葉のない空間わたしの嫌いなときなのに安堵していた何を話そうとも触れられようとしても不愉快さ以外ないスプリングベッドのバネみたいに不穏な音が響く溺れてたときと同じ笑おうとしたら泣く哀しむことでもないのに触らないで気が触れとまらない