気づいて知っていても意味がない知ろうとしても確認だけ届かない声もいつかは届くそう信じてたただただ 瞼の奥に潜んでいつでも君たちは待っているんだね 信じてそれを満たしてあげれないのは私新しく刻んだ言葉も聞こえないから