解決への糸口を求めても道連れにした想いが混乱を招いてるとてつもない不安感憶測ばかりで億劫になるだけの迷えるほど怖く 君の中に入りたくないあの色に染まらないよう開けないよ開くつもりにもなれないんだ僕は「誰か」と云う大衆の一部だから