ふたつお隣のお子さん、かれこれ30分ほど、号泣し続けてます〜 なんだ、大丈夫か? 普段こんなに泣き続けることがないので、具合でも悪いのかなー。 しかし、このマンションの住人さんはこんな状態でも、よく文句も言わず、我慢してるよねー。 このおだやかさというか、おおらかさは●●県民の良いところだと思うけど。
やっと引越し業者さんの契約が済みました。 先週の土曜日に見積もりの電話がかかってきて、「今日うかがっても良いですか?」と聞かれたのだけど、うちがちらかりすぎというか、先日の仲間由紀江のドラマでの、夏菜と同じ状態だったので必死に断り、昨日にしてもらいました。 数日、必死で片付け。 新居ではこのようなことにならないよう、気をつけます。
で、移動距離としてはほんと近いし(快速電車1駅)、前回と同じ業者、2階から1階なので5万円切るだろうと予想したら、希望日に予約が集中してて(連休あけのためと言っていた)どうにも6万円よりは下げられないという。 (不用品6点の引き取り料も込みで)
えー!それじゃ、前より高いやんか! 距離にしたら前回の3分の1ぐらいの移動ですよ!! それに前もって電話を頂いたとき、引越し日についての配車の確認をして、「大丈夫です」と言ってたくせに!
この業者しか見積もりを頼んでおらず、じゃあ、もう小さい業者か地元の引越しもやってる配送業者でもいいや〜と一度はお断りし、帰ってもらったところ、すぐに戻ってきて、こちらの希望額でやります、と言ってきた。
なんでもその営業の方の支社では満車で無理なんだけど、他の支社で空きができた、というお話。ただし、午前中でもよければ、ということでした。
およそこちらの希望額で通ったので、お願いすることにしました。
まー商談中のやりとりはマニュアルがあるみたいで、前回と同じ、携帯で上司とやりとり、なんか渋られてるモード、まあなんとかしましょう、この値段でなら〜的なお決まりの流れ。
一度見てて今回も同じだったので、あーこういう練習も営業の人達はやってるのかなーとか思って、可笑しくなりました。
しかし、営業の方は前回の人のほうがよかったです〜 見積もりが3月の忙しいときで、部屋の中を一通りぱあ〜と見たあと、「2トンロング1台ですね」とおっしゃり、ばばっと何か計算をして、これ以上は下げられないとう金額を提示、それが安かったので即決でした。
その時の領収証を今回の営業の人に見せたら、顔が引きつってたので、だいぶ下げた金額だったみたいです。
前回の方の名刺をとっておいたので、その方を指名すればよかったのかなー。 話の感じからすると、あまり担当エリアとか関係ないみたいなので。
まあ、こういうのもめったに出来る経験ではないので、なんとなく楽しいです。 あとは不用品の処分、箱づめを頑張ります!
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