Le murmure d'Ihara
井原レイ
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阪神タイガース
臥薪嘗胆、苦節18年(筆者が幼稚園の頃日本一になったんだね！しかも、そのときの相手は筆者が応援する西武ライオンズ)、星野仙一擁する阪神タイガースが、ようやく優勝の美酒を味わうことが出来ました。
上は、コンビニエンスストアーの「弾け過ぎてしまったコーナー」の一角を写して見ましたが、戎橋(道頓堀川の)の上に立ち上がり、道頓堀川に飛び込む群集や、戎橋の近くにある銀行のATMコーナーで喧嘩をする者、「かに道楽」の看板を壊す者など、コンビニの「弾け過ぎてしまったコーナー」以上に「弾け過ぎてしまった」痛めな人々が数多いたようです。
サッカー界でも、浦和レッズが優勝したりしたら阪神ファン以上に「弾け過ぎてしまう」痛めな人々の続出で、浦和の町は大騒ぎになるんじゃないかな、なんて妄想しています。
2003年09月16日(火)
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