もう後戻りしない - 2007年08月13日(月) 「○○MGだったら環境を変えてくれると思ったのに」 ⇒一人のMGが頑張るだけじゃ環境はそう簡単に変わらない。 誰かに依存しているだけだったらどこに行っても何も変わらない。 変えるのは己の惰性と弱音。自分で気づいて変えていくこと。 最後まで自分を拾ってくれた人へは尽くすよ。 「どうせ,○○さんなんて私が辞めれば辞めるとぐらいにしか思われていない」 ⇒そんなの貴方が辞めた後にしか結果は判らない。 そうだとしてもそれが貴方や組織に何の影響を与えたと言うのか。 疲れる。もう疲れる。自分のペースでやらせてくれ。 「みんな知っているんだからね」 ⇒あなたがしゃべるからみんなが知るところになるだろうな。 みんなって何人だ?社内全員か? あなたが間に入らないこれからは自分の言葉でものが言える。 そうそう本性は隠してはいられないもの。 「こんなところにいても先が見えてる」 ⇒先が見えてるって言うあなたが何処に向かっていきたいのかを聞きたい。 私はここでの目標を達成する。 それは誰かがいるからとかの次元では語れない。 自分自身がそうありたいからそうするのだから。 見据えている本当の目標は胸にしまっている。それはMGも知らない。 知らせる必要も,ない。 負のオーラにやられないようにする秘訣。 そこから距離をおくことだ,と教えてもらえたことへも感謝。 やる気に炎をともしてくれたことへの感謝。 まさに,反面教師。話すことは何もなくなってしまった。お互いにね。 もう,前進あるのみだろう。 それぞれの正解を追求しようぜ。そしてあなたのことは追及しない。 だから私のことも追及しないでね。 それぞれの場所で,また。持ち場でまた。 お互いの価値観を押し付けあわず,笑顔でサヨナラと言おう。 ひさしぶりにこれだけ真剣に怒らせてくれてありがとう。 しばらく頑張れそうだよ。ありがとうございました。 -
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