嬉しかった電話 - 2004年07月15日(木) 尊敬している。 でも時々,「ぼ〜っとしないで。」って思ったり。 色々なことを相談したい,気持ちをぶつけたくなったり。 かと言って恋愛とは全く別の感情。 同志,的なと言うと僭越だけど。 姿が見えれば話さなくても安心する。 理解してもらえている,と言った安心感。 ずっと心配をしていた。 心配も勿論されていたと思う。 申し訳ないと思った。 だけど,どうして姿が見えないの?と怒った。 馬鹿な,部下。馬鹿な下っ端。 何の力も無い私。 ただ,心の中で心配するしかなくて。 でも,やはり,あなたが上司なら。 あなたが上司だからこそ。 ついていきたい,と思っている人たちがいます。 そして,私もその中の1人なのであります。 そんな気持ちが通じたのでしょうか。 今日の電話は嬉しかった。 ただ,嬉しかったのです。 -
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