| 蛍桜 |
| ≪BACK | TITLE LIST | NEXT≫ |
| orz |
|
もう呆れて言葉も出ないから 関わりたくもないし、視界に入っていてほしくもない 私が相手を嫌えば、相手も私を遠ざける だからこそこれ以上がないのだから終わらせたい だけどあの頃のように全てを拒絶するわけにはいかない それじゃ、成長してないから 人よりも多くの価値観を 人よりも広い視野を望んでいるから どんな相手でも理解しようと生きてきた そうなれてるか自信はないんだけどね 例えばさ、マッサージとか行くとさ 「随分と凝ってますね」とか言われるわけじゃん そう言われるとさ ああ、私は特別なんだって思うわけよ なんでそう思うかはあんまり定かじゃないんだけど 他の人より頑張ってるってことだと思う 他の人よりも肩が凝ってて 他の人よりも頑張ってて 今までそれを抱えながら生活してたことが すごいことだって、言われてるような気がするの マッサージ行った人ってなぜか自慢のように 「肩すごい凝っててビックリされたよ〜」とか言うよね その中に、自分への誇らしさが見え隠れしている気がする でも実際はさ、そうじゃないわけじゃん マッサージ屋はさ、次にも繋げたいだけで そう言うじゃん あんまり凝ってなくても凝ってますねって言うわけじゃん 本当はその一回きりでもどうにかなる凝りでも 「これはすごい凝りだから、またやらないと」とか言われるだけで 実際、マッサージの仕事してる知り合いに本気でマッサージしてもらったら 次の日からすごく爽快だったよ マッサージ屋は凝ってるって言うだけ そして、手抜きをして、そう私たちにも思わせるだけ なんかよくわかんないけど、要はそういうこと 自分はなんかすごいんだ、って思ってても それはただの勘違いであって 自分が空を飛んでいるつもりでも はたから見ればしっかり地面に足がついていたりして 常識はずれなことをしているつもりでも 枠の中で暴れてるだけだったりして 結局、自分は頑張ってる、って思っていても それは周りのおかげなのかもしれない 頑張りを表に出さない人はすごい人 でも、それが当たり前なのかもしれない 私たちは、辛い辛いって言い過ぎてるのかもしれない 他の人に比べて、自分が辛い立場にいるって思いたいだけなのかも あんまり関係ないんだけどこの前 国内大会を見に行ったときにさ 知り合いと話してたら、その知り合いの友だちがやってきて ちょっとだけ話したの 第一印象は、すごく明るくて、社交的な人って感じで で、ちょっと話したときに、お菓子をくれたの そのときに、やっと気付いたんだけど その人、片腕がなかったの でもね、半そでなの 切れてる腕が丸見え でもそれを気にするそぶりもない もう、素直に、すごいなぁって思った そんなこと微塵にも感じさせない雰囲気で元気をもらったし 人間として、とても魅力的だと思う 腕があるないはあんまり関係ないんだけどさ でも、すごいなって思ったよ やっぱり受け止め方次第なんだよね 生き方は自分が決めれるんだよね コンプレックスがあるから、なんて言ってる場合じゃないよね 多分、彼女は、悲しいときは思いっきり泣けるんだろう そういう人間が強いって私は感じる ただ自分を押し殺して犠牲にしてるふりをしてる人は 本当に弱いし、臆病なだけ そんな過去の自分が居たことは確かで 今の私がどれほど成長してるかは分からないけど 困ったことに今でもたまに弱いふりをすることがある 辛いけど、辛いのを我慢してる「健気な子」になろうとしてる だけど、やっぱり思う 片腕がないのに、人一倍明るく接することが出来る彼女が 「健気な子」なんだろうなーって 彼女にとっては普通なのかもしれないけどね でも、すごいと思う ああ、陳腐な言葉orz |
| 2008年11月17日(月) |
| ≪BACK | TITLE LIST | NEXT≫ |
|
My追加 ‖ メール enpitu skin:[e;skn] |
|
Copyright (C) 蛍桜, All rights reserved. |