蛍桜

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やさぐれ

崩れていく想いと
彼女の、真剣な想いと・・・




もしも

ずっと傍に居てくれるって言った人が
違う人の傍に行っちゃったら

期待なんてしてなかったはずの私が
ずっと拒んできたはずの私が?
プライドが崩れるとか
ただそんなことだけなのかもしれない
だけど
・・・きつい


裏切られたって嘆くかもしれない
自分が悪いのに
どうしようもないのに



もし
もしも

私が今
すべてをね
受け入れることが出来たとしても
きっと最後は後悔するでしょ

私だけじゃない
きっとみんな





昔から中途半端な選択しかできなくて
その選択でたくさんの人傷つけてきた
人は生きているうちに人を傷つけるものだって
言われれば、まあそれで終わりなんだけど
私が中途半端に選んだことで傷ついた人は
もしかしたら傷つく必要はなかったんじゃないかって思う

いまさら何言っても遅いけど


だからもう
中途半端な選択はしたくない

もうあれから何年経った?
あの頃もバレンタインの話してたよね
もう・・・何年だろう

今何してるんだろう

携帯から消せないメモリー
消してもいいって思えるんだけど、ね
ただ
ただ
一度ちゃんと謝りたかった




あの頃みたいにはもうなりたくないから
ちゃんとした答えが見つかるまで
何も決めることが出来ない
中途半端な選択はしたくない

だけど私は逆に
何かをごまかすことを忘れてしまったんじゃないかと
適当にしていけばいいところを
何必死に見つめてるんだろうと
思うときがある

ここで適当に決断してしまえばいいのに
どうしてこんなにもこだわってるんだろうと
甘えてしまえばいいのに
もう
今目の前にある
受け止めてくれる人々の中へ
飛び込んでしまえばいいのに
いけないでいる、自分の中の区切りがつくまではいけない

++


少し時間が空いてしまったので
一回区切り



とにかく私は
独り占めしたいだけなんだと思う

傍に居てくれるって言った人が
ずっといてくれるはずなんてないけれど
でも
そういってくれる言葉に

ただ
甘えたい


実際傍にいてもらうのはできなくても

その言葉に
甘えたい

2004.2.3 22:29
2004年01月31日(土)

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