蛍桜

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分かってたはずなのに

胸が締め付けられて痛い

一言一言が涙を誘うの

泣ききれなかった涙が出てくる

だけど

今も、泣けない








あなたは私から離れたほうがいいのかもしれない

私なんかと出会わなければよかったかもしれない



包み込んでほしかった

ずっと私はぬくもりがほしかった

きっと、そうだった

だけど私は気持ちを伝える術を知らない

そしてきっと伝えることも許されない




私は今何をしたいんだろうね

何を求めているんだろうね

とても大切なもの 見つけたはずなのに心は救われない

心の中の孤独はどんどん濃さを増して行く

寂しさという霧がどんどん深くなる

迷子になりそうで 怖くて 手を差し伸べて

でもそれさえも怖くて

誰も手を取ってくれなかったらどうしよう

...取ってくれたとしても応えれなかったら...

私が今していることはとてつもなく「悪」だと思えてくる

とてつもなくよくないことだと

「正しいこと」が決まってなかったとしても

「正義」が決まってなかったとしても

この世に共通する「よくないこと」はある





心から溢れ出しそうな気持ち

必死で押し込めてる 出しちゃいけない いけないの

言ってはいけない とても言いたいけれど...




また裏切りが怖いのか 離れていくのが怖いのか

何におびえているのか






いつも泣いてはいけない場面で涙が溢れてきて

歯を食いしばって耐えて

笑わなきゃいけない そして笑う



ずっと傍にいてほしいの けれど何かが違う

欲張りになっていく私 何も変わらない

変わるとすれば それはピリオドへと続く?




素直になれたらいいのに 素直に甘えれたらいいのに

素直に気持ちを伝えれたらいいのに






もう誰も頼っちゃいけない 自分で生きなきゃ

離れなきゃ みんなが不幸になっちゃうじゃない




もう誰も犠牲にしちゃいけないんだ...







分かってたはずなのに その繰り返しをしてるのかな?


2003.11.1 記述
2003年10月22日(水)

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