蛍桜

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孤独感、孤独

一人じゃないんだって
感じる瞬間
とても暖かくなれる


けれどやっぱり
独りなんだって感じる瞬間のほうが多くて
怖くて
どうしたらいいのかわからなくて



私の周りで人が
たくさん悩んでるみたいで
でも誰も
その内容をちゃんと話してくれなくて
聞いていいのかも分からなくて
どうしたらいいのか分からなくて

ただいつもどおり
笑って接することしかできないの

怒ってみせたらいい?
でも、離れてしまいそうで怖い
突き放すことさえ怖くて
すべてに甘えてばかりで


今まで暖かい言葉をくれてたけど
少しだけ冷めた言葉を贈られると
ずっとずっと
冷めた言葉を言われているよりも
倍以上痛いんだ



優しさが痛さに変わる




孤独を感じるよ
いつも誰か私の横で笑っていてほしいのに
それを私が拒否してる・・・?

私も誰かの傍にずっといるよって言えるくらい
強くなりたいはずなのに
誰かに支えられたいって
強く願う


最近、誰もね
私に嘆きを話してくれないの
私じゃ頼りないのかな
確かに、そうなのかもしれない

だから余計に辛くて
問いかけていいのかも分からない




「私はどうしたらいい?」



聞いても答えてくれなかった





どうしたらいいのよ
誰にも何も求められない辛さ
誰にも何も求めてもらえない辛さ

自分のやりたいこと
けれどそれはやってはいけないこと・・・?


何を犠牲にしたら気が済むのか
どれだけ苦しめたら気が済むのか
私は私に問いたい


どうしてこんなに自分から
孤独の道へと走って行くんだろう

ずっと前からだった
ずっと前からこんなだった

何も成長してやしない
何もかわってなんかいない

中3の冬
あのころは、まだ言い訳が出来たかもね?
あの状況が今起きても
私はもう言い訳できない

孤独を感じる
さようならと告げられる気がする
みんなが離れて行く気がする
追いかけていいのかも分からない

みんな振り向きもしないの
ただ小さく手を振って
遠くへ行ったみんなの口は
「さようなら」という形に動いてた


私は何を言えばいいのか分からないまま
ただ呆然と立ってた


ただ、それだけ


無力な自分が許せなかった
頼りにされない自分が辛かった

いなくても同じだと思った
いなくても何も変わらない、と


私だけを大切にしてくれる人なんていないよ
だって私が
そんなの信じないもの
だって私が
誰も信じれないんだもの


ありがとうという理由も見つからないから
ありがとうなんていわない
離れていってほしくないから
さようならも言わない
これからもよろしくなんて言ったら
縛りつけることになるから言わない
またね、って言っても
私は重荷になるだけでしょう?


どうしたらいいの、どうしたら

答えはどこにも落ちていない
2003年09月04日(木)

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