蛍桜

≪BACK TITLE LIST NEXT≫

夜の海へ


同じ過ちを何度も何度も繰り返してる
そう思うのは私だけですか?

抜け出せない迷路にいるわけじゃない
ただ
入ってしまったその迷路から
出たくないだけ

出口には何が待ってる?


たとえその迷路が一直線だったとしても
入り口で迷子になったふりをする

何もわからないよ、とおどけてみせる
それが嘘だって見抜いてくれる人が
どれだけ居るのか
それが間違いだよって言ってくれる人が
私に、いるのか


何度も何度も思った

一生孤独でいられたら
どんなに幸せなんだろう、って

孤独じゃない幸せを知ってしまった今は
それもかなわないけれど





周りの人を傷つけることしかできない私は
どうやって生きていったらいいのか



その行き止まりに止まるのは二回目で
前に一度立ち止まったとき
どうやって乗り越えたのか覚えていない

どうしたらいいよ?
壁が
ただ私の前に立ちはだかる

そこにいすでもあれば
一生私はここにいたのにね
どうにかして越えなきゃいけない
壊さなきゃいけない


・・・一人で?




何を期待しているのか分からないけれど
自分が何をしたいのか分からないけれど

苦しくて、辛くて

寂しくて、悲しくて





海へと沈もうとする



2003年08月16日(土)

≪BACK TITLE LIST NEXT≫

 

My追加メール

My追加

enpitu skin:[e;skn]

 

Copyright (C) 蛍桜, All rights reserved.