蛍桜

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河の流れが速すぎて

手に取るものを
決めなきゃいけない

青く透き通った瓶か
赤く輝いている瓶か


両方だなんて許されない
何故、とも問えない




どちらを選んだかは
誰も知らない

私以外、誰も





けれど言えるのは
それが本当に私の意志ではなかった

それだけ
2003年08月06日(水)

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