蛍桜

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存在を消された

私の存在は邪魔にしかならなかった

がんばろうと思って
はしゃいで
追いつこうとしたけど
だれもそれを認めてはくれなくて
私は仲間にはいれてもらえなかった
それはいい
そこまではいい

だけど
私が仲間に入らなくてよかった、なんて
どうして言えるだろう?
負けたとき、私だって泣きたかった
無感動だったわけじゃない

なのに
なんで?

私はなにもいわれない
そりゃ
みんなからみりゃなんもがんばってないから
言われないのが当たり前なんだろうけど
私はすみっこにおいやられて
私の存在さえ忘れられて
みんな喜んでた
私は喜べなかった
喜べない私をみてみんなは
私を避けた
私が機嫌悪いっておもったみたいで
私を避けた
喜べない私を
仲間に入れることはなかった

いつもの約束
交わさなくても決まってること
今日も果たそうとしたけど途中でやめた
だって
私なんてその場に必要ないって
空気が言ってたから
やめた
約束をすっとぱした私に
メールさえも来ない

私は忘れ去れた存在

いいんだ
自分だけで存在してりゃ
自分で認めてやりゃ


誕生日なのにやな日

はじめはいい日かとおもったけど


誕生日なのに、って
馬鹿みたい
関係ないじゃん?
私がわるかったんじゃん
私はもともとこんなんだよ
誕生日だからって変わるわけないよ


誕生日なのに、って馬鹿みたい
あぁ馬鹿みたい

でも
ずっと笑っていたかったな

わらわしてちょーだい



わはははは



2002年12月20日(金)

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