| 蛍桜 |
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| 私を捨てるなら捨てちまえ |
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誰かを認めたくなかった 誰かがすごいとか そんなこと知りたくなかった 私が一番だと思いたかった なんかしらないけど いろいろしゃべってきた 私はただ ほんのり笑ってた もちろんうそ笑いだけど その笑いにあの子は気づいたかしら? 気づかなかったのかな よくわからない でもあの子のこと嫌いじゃなかった 別に どうでもよかったと言ったほうが いいのかもしれないけど むかついた 私は知ってるのよ あなたはしらないでしょ? そういわれてる気がして むかついた あっそ 私はわざと知ってるように 「うん」 といった もちろん知らなかったことだけど 少し予想のつくことだったから そういった 「なんでしってるの?」 そうきかれた すごいむかついた 自分だけが知ってて 自分が私に知恵を与えようとして それが失敗したら、なんでだって? 関係ないだろ そう思いながら答えた 「普通わかることでしょ」 冷たかった そりゃあもう 氷以上に でもすっきりした あんたは一番じゃないし 私はなにもあんたから教えてほしくない ね 私って冷たい人間なの さっさとどっかいっちまえ |
| 2002年11月15日(金) |
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