蛍桜

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解読してみたり〜ん☆
はにょぉ。蛍桜でございます(何)

最近、HPを二つ両立させているので
微妙に忙しい・・・(謎)
これで、学校が始まったら・・・どうなるんだろうね。
ガイアックス、閉鎖するつもりはないんだけど
(だって学校の人はこっちしか知らないしね)
更新はストップする可能性・・・あるかもしんない。
でもでも!毎日更新が売りだから♪
しばらくはがんばるつもりです☆
高校入ったら、バイトもして、時間なくなるけど
蛍桜は絶対にネットは欠かさないって子ですから(笑)
まあ、本気で無理になったら、放置します(ぉぃ)

さてさて、昨日、蛍桜はCDを買いました。
アルバムvお金が飛んでいっちゃったけど、いいや☆
後輩に影響されて買ったんですけど。
いやん☆歌詞がメチャよろしいやん♪(誰)
ってなわけで、歌詞をちょっくら載せてみようかな。なんて(笑)
全部は載せないけど、ちょこちょことね。

「君の泪すべて 海へ帰せたら 罪も痛みさえも忘れられるのか」
いいと思いません?なんか、ステキやぁ♪

「古い文集 隣に並んだ つたない言葉 指でなぞってる」
なんか、これは蛍桜が卒業して、文集持ってるから
いいなあ。って思っただけなんだけどね(笑)
隣に並んだ言葉。蛍桜がもっともっと大人になったときに
もう一回、文集を見たら、…こうやって思い出すかなぁ?

「このままの私でいいと ありのままでいいと」
にゃぁ☆これが理想ですよね。(何)
ありのままを受け止めてくれるって嬉しいじゃないですか。
いや、蛍桜はありのままを受け止められたら、
あんたはなんの不満もないんかい。
あんたは蛍桜に不満をもたんのかい。
って突っ込む気もしますけどね(だめじゃん)

「安っぽいだけのあたしの抜け殻」
はにゃぁ☆ってカンジしません?(意味不明です)
安っぽいだけ。ただそれだけ。
でも、それは「あたし」の抜け殻。だから、「あたし」にとっては
きっと安っぽくっても、大切なものな気がするなぁ☆

「あなたを嫌いになったわけじゃなくてただ優しさが痛かっただけなの」
ふにゃぁ!!分かる!分かるよ!あんさん!(何)
優しさって痛いです。ってか、蛍桜は怖いです。
『優しさ』の中に何が隠れてるのか。
何にも隠れてないんだけど、怖いんです。
いつそれが「裏切り」になるのか。
んでもって、その優しくしてくれる相手にいつ自分は嫌われるとか。
ちょっといろいろ考えちゃうんですよぅ。

「月は海から生まれてきて 何もなかったようにまた海に帰る 叱ってよ…」
いいじゃないですか。これ。
蛍桜は擬人法とか結構スキです☆
んでもって、「叱ってよ」。
何もないように帰っていく月に一言!ですね!(謎)
ただ見て、何も言わず、何もせず、また帰っていく。
どうして何もいってくれないんだろう。何も思わないのかな?
自分がやっていることが正しくない事くらい、
自分で分かってる。なのに、何もいってくれない。
なんか、そういうときってやりきれなくなるかなぁ。
何か言ってほしい。救ってほしい。・・・叱ってほしい。

「満たされても足りなかった幸福(もの)」
満たされても満たされても、欲がでちゃうんだよね。うん。
幸福は、手に入れれば入れるほど、もっとほしくなって
満足なんてしなくなる。満足が遠くなる。
そういうもんだよ。誰も本当の幸福なんて手に入れれないよね。

「小さな空が泣いた 小さな虹が泣いた」
なんで泣いたのかしらんけどね(笑)
なんか、いいやん。
大きい空が、小さい空で、大きい虹が、小さい虹で。
泣くのよ。うん。泣いちゃうの。ええよ(何)

「とおり過ぎた時代(ひと) 想い出に眠る」
時代と人をかけてるのがよろしいねっ☆
通り過ぎてしまった時代も、人も、思い出に眠る。
掘り返す事はいつでもできるけど。
もう一度、会うことはできない・・・。うにゅ。

「一人一つずつ「生命(いのち)」という星(かがやき)を持って生まれてきたんだ」
星とかがやき。この人はかけるのが上手いですね☆
生命という輝き。みんな持ってるのね。みんな輝いてるんだよ♪

「一番大切なものが地球(ここ)にはある」
地球を「ここ」といってる。なんか近い気がするよね☆
大切なものは地球にある。すぐ傍にある。
地球なんてちっちゃいもんさ♪ね?
ここにあるんだよ。大切なものは!(何)

「淡くほろ苦い初恋は遠くで見つめるだけだった」
分かるよぅ(笑)
ってか、初恋じゃなくとも、蛍桜はそうでし。
ん??蛍桜はもう初恋をしたのか?微妙(笑)
惚れやすいけどね(笑)

「卒業式のあの人は悲しいくらいに眩しかった
私の前を過ぎていく 笑って―サヨナラ―出来なかった」
切ないね。ってか、蛍桜もこんなカンジ?
いや、恋愛じゃないんだけどね。こんなカンジ。
恋愛でもあるんだけども(謎)
卒業式の日、帰りの会終わって、バイバイってみんなで言って、
先生に「ありがとうございました」って言って、みんな泣いて、
廊下に出たときに、蛍桜の前をみんなが過ぎていった。
なんにもいえなかった。
話しかった人とも話せなかった。
高校生になったら、絶対話さないだろうな。って人とも。
サヨナラ、出来なかった。何も、何もいえなかった。
もうあえないのになぁ・・・。

「あなたのことが すごくすごく好き…とどうしても伝えられず
ただ想いを胸の奥に閉じ込めて 気づいて…と願った」
にゃぁ。乙女心っすよね!これぞ!(笑)
どうしても、いえないんですよ。プライドとか、恥ずかしいとか、
そういう問題じゃない。いえない。
ただ気づいてほしいだけ。んで、思いに答えてほしいだけ。
だ〜れも、気づいてくれんかったけど。(不満)


ってか、蛍桜は何を言ってるんでしょうねぇ(笑)
ただ語りたかっただけです。ハイ。
詩とかを、解読するのスキなんです。
いっつもずれてるけど。(詩の投稿場所で投稿してくれた人に迷惑を…)

ってか、これでおしまいです。今日の日記は(笑)
ネタ切れとか言わないでね(笑)
紹介したかったんだよぅ♪
んでもって、時雨っち、影響させてくれて(?)さんきゅ☆
これからもファンでいるぞ!(大袈裟)
2002年03月20日(水)

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