日刊@でんきねこ
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2003年02月17日(月) 田舎者ですから(笑

最近、「ご当地の踏み絵」というちょっと面白いページを発見しました。各県ごとに項目があって、それにどれくらい当てはまるかで「血中ご当地濃度」がなんとなく判別できます。
ちなみに私は「青森県」でこんなにハマってしまいました。ネタも送っちゃったしね。
みなさんもぜひ血中ご当地濃度を測ってみて下さい。(笑)

「ねぶた」と「ねぷた」の違いがわかる。/青森県民がみな津軽弁を話せると思われたくない。/テレビで津軽弁を話す人が出ると、日本語なのに「字幕」が登場するのが悲しい。/凍った車の扉をヤカンの湯で溶かしたことがある。/やませが吹くときは、夏でもストーブがかかせない。十年前の大不作がいまだにトラウマである。/「ザ・ビデオ屋」のCMには驚いたが、ホームページには、もっと驚いた。/「汽車通勤」「汽車通学」をしている。/「い゙」には発音記号が欲しいと思う。/南部と津軽の間には深い溝があると思う。/“かさまい橋通り”の橋の欄干のデザインコンセプトが恐山だというのも、いかがなものか、と思う。/淡谷のり子と吉幾三が郷土の有名人というのは、少し寂しい。/日本語で表記不可能な発音がある。/県内産メロンのCMで、「あーまいレッド」などといったたわけたネーミングを見るたび止めて欲しいと切に願ってる。/夏のおやつは「青森ばっちゃアイス」(とっちゃもあり)だ。/地吹雪に立ち往生し、「凍死する!」という恐怖に襲われたことがある。


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