2003年06月12日(木) |
またまたいろんなことが山積みです。 |
梅雨突入で湿気が嫌な感じ。課長は、結局個人面談というわけではなく、同僚君も交えて出張の結果報告。結局、私の出した書類をそのまま使って打ち合わせしたらしい。書類については、出してと言われたわけではないが、打ち合わせに行くのに現状を知らせたほうがいいだろうということで書いただけのメモ。出張前はその書類をもとに、わざわざ打ち合わせをしようというので、それはお断りし、同僚君にお願いした。なんでもかんでも、自分で考えない人達だ。で、出張報告では、結局、今後の新しい方法とかについても、私にいろいろやってほしいとかいうことを課長がいうので、「否、それは、本人達がまずやってみて、わからないところを聞いてください。そうでないと覚えないから」と言った。課長は、また、厳しいな〜とか言ってたけど。私としては、これ以上、搾取されるのは嫌だし、とにかく自分で考えることもしてというかなり呆れモード。距離をおいてそっち関係の仕事はしようと思う。
ほんとの上司の仕事メインに一日を過ごしてみたら、いろいろ用事をいいつけてくれたりするようになったので、この調子でシフトしていかなければ。
バイオシンセシスのレポートは終わらなかった。MD起こしも時々やっていたが、最後の30分ぐらいがまだ終わって無い。そのまま退社。
そして、父の日がとても気になっていて、でも今日、それをやる暇がないというか、他にもやることいっぱいあるし、そもそも大切な贈り物を間に合わせで選ぶのももったいない気がして、弟に電話してみた。何を贈ったらいいか聞くためだったのだが、私が、金、土が全く送れないから今日買わないとだめだと言ったら、僕が贈るよと言ってくれて嬉しかった。ストレスから解放されたというのも大きいが、気持ちよく引き受けてくれたので。あーすっきり。あとは、フェルトと、MD起こし。少し軽い気持ちになって帰宅。
ごはんを食べて、フェルト並べにとりかかっていたら、友達から電話。いろいろ話しをして、私も素直にいろいろ助言できてよかった。とにかく、私に相談して何が解決するというわけでもなく、私に何か求められても答えられないし、本人が自覚することしかないわけで、それも言ってみたら、すっきりした。友達もそんなことはわかってるんだけど、私にいろんなことを言って、そしてなんとなく気付いていたようなことを私からはっきり言われると、安心するというか、やっぱりそうだったのかというような気持ちになるのだそうだ。うーーん。私の場合、妙な自信があるから、洗脳のオーラがでているのかもしれない。どうでしょう。
結局、話しながらフェルトを並べ続けました。結局、みんなへのプレゼントという宿題ということなので数を作るのに、朝までかかりました。といっても、並べ終わったところで、眠ってしまって、今、朝9時30分。
準備して、風呂入って、列車のって、清里にいかねば。あー、健康保険証を職場にFAXしないといけないんだよな〜。。。なんで、こう、いつも、用事が多いんだろう。でも、父の日が私の肩からなくなったのは結構軽くなった。弟に感謝。
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