親からの宅急便でお昼前に起きる。天気がいいのでゴミ捨ての帰り、近所をぶらぶら散歩。

清里のＭＤまとめをやらねばと思いながらも、うだうだと本を読んだりして過ごす。読む本読む本同じようなことが書いてあって、くり返し同じことを学び続けているような感じだ。

２年ぐらい前のバイオシンセシスの夢のワークショップで書いた父親の絵をひっぱりだし、貼っておくことにした。なんとなく。

アポロ１３をテレビでやってたが、ずいぶん前の映画だが、何度みてもいいな〜と思う。男のロマンというか、なにしろほんとにあった話しだからだろうか。この映画は元気がもらえるからいい。失敗してもそれをなおすことができるといういい見本。出演者のゲーリー・シニーズ（宇宙にいかない宇宙飛行士）が好きなんだよな〜。でも、なんかすごく足短く見えるんだけどね〜。

今日も本を読んではうだうだと停滞を味わい中。。。そのうち浮上しますよ。