今日は、残業だった。後半、めまぐるしかったな。 というわけで、フェルト作成は当然無理でした。
親から電話があり、元気そうだった。 しばらく前から、父親にとって脳行(?なんという変換)もとい農業が ブームになっていて、その凝り性たるや手がつけられないほど。
ビニールハウスを手作りし(灰よけ)、めずらしい種や苗をとりよせて かなりつぎこんでいるらしい。(<でも、たかがしれてるか)
夏に実家に帰ったときは、おフランス料理やイタリア料理に使われそうな 野菜が、花か葉っぱかなんだかわからない形でおい茂っていた。 (当然、よくわからないので、そのまま放置状態)
この間は、「ペピーナ」というのを植えているが実がなって その実が何なのかよくわからないので、ネットで調べてほしい といっていた。 すっかり、忘れていたので、もう一度植物の名前を聞いたら、 友達がもってた雑誌にたまたまのってて、 わかったからもういいと言われてがっかり。
今、ネットで検索したが、あまりヒットしないなぁ。 青い実を食べてみたらしいが、ほんとは黄色く色付き甘くなるらしい。 1年以上前に種をまいたんだけど、暑いのがすごく苦手らしく 実をつけるまですごく時間がかかっていると母親は予想していた。
1年以上前にうえられて、根元に「ペピーナ君」とふだをつけられて 青い実をつけたペピーナ。 ペピーナ人生にとっては不遇だが、元気に甘い実をつけてほしいものだ。
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