◆the girl addicted to an attempted SUICIDE
written by.. Ashley |
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ジャーキー |
2005年12月16日(金) |
ジャーキーといえば、んビーフジャーキーん ヤドカリジャーキーはかわいそう。切り切り裂け裂け。 さけるちーず。あれは運動の後に食べるのがいい。 別に薬、きつくないんで、おかしくもならんとです。 左腕を切りすぎてしまったので、右手と左手の太さが違います。 完全に右利きです。自分の馬鹿さ加減にとても呆れています。 たぶん警察に捕まります。来年からは少しは改心します。 ますますます。それにしてもハロゲンヒーターは明るくて暖かいですね。 これで、太陽に当たらなくても、私は生きていけるでしょう。 ずっと、ピンポーンとなっているのは空耳です。ノット耳鳴り。 20年たったら母と同じことを娘に言っているかと思うと 泣きませんが泣きそうになります。そんな簡単に泣きません。 上手に大人になりたいです。望むのは、 自由だけど自由じゃない、じゃなく、自由じゃないけど自由。 なぜあなたのことばかりを考えてしまうんだろう。なんてね。 誰かのことで頭いっぱいになって切なくて悩んでパンクしたひ。おほっほ。 まだまだ先は長く出逢いもある筈ですが 身を焦がす恋愛なんて一生できないでしょうね。 鼻毛が伸びてきたので、もう年かな、と思いに耽る今日この頃。 日々、オッサン化してますとも。てすてす。 |
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