◆the girl addicted to an attempted SUICIDE
written by.. Ashley |
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抱きしめてくれるひと。パニック。 |
2005年04月10日(日) |
パニック発作でフラッシュバックした。 思い出したくなかった,あの日のこと。 レイプ。ゆるせない。殺してやるって思ったアイツのこと。 きもちわるい。どうしたら。どうしたらいいんかな。こういうとき。
娘を寝かせつけながら,布団もぐって声を殺して泣いてた。 もう体はガタがきてる。今寝たら起きれなそうで。だから眠れない。 でも。 さゆりんのことは,絶対に,守るから。頭を撫でながら。 娘のニオイがする。あったかい。 心の中で言いながら,娘に指を握ってもらってた。
疲れたなぁってちょっと壁にもたれたら,急に ぶわぁぁ って涙があふれて。 息が出来なくなって,怖くて,死ぬって死ぬって,って思った。 のに苦しいから声が出ない。 せめてこんな状態で娘を起こさないようにお風呂場に駆け込んで 倒れて。涙でぼろぼろに成った。こわくてこわくて。 何も誰もいないのに,必死でしがみついた。 頭が狂いそう!やばい。声でない。。。苦しい
何十分経っただろう。 ナイロン袋(たぶん犬のうんこ用)を見つけて 頑張った。いきできるように。
おもったよ
汚い身体。 これを浄化してくれる人は一生現れることはないんだ。 そう,あたしにはこんなふうに成ったとき抱きしめてくれる人さえいない。 次はあたしの身体に誰のモノがはいってくるんだろう
幸せでしょ?でも 怖い。怖くて怖くて仕方ない。 きっと今夜も眠れないんだ。
さゆりん。 ちゃんと眠ってくれてて有り難うね。
11日2じ16 |
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