蜜白玉のひとりごと
もくじかこみらい


2003年10月13日(月) 大雨降る

昼過ぎ、2時頃より大雨。ときどき雷も鳴る。バケツをひっくり返したような雨で、見ているとワクワクした。こんな時、出かけていたら悲惨だけれど、家にいて外を眺めているのは楽しい。

4時前、雨があがる。灰色の雲がどんどん風に流されて、その向こうには澄み切った青空があった。さっきまでの蒸し暑さもどこかへ行った。

夕方のマロ散歩に出かける。道路の端には雨水が小さな川のように流れていく。マロはわざとそこを歩いて、足はおろかお腹のあたりまでびしょびしょになる。公園の濡れた砂の上も平気で歩いて、喜んで泥だらけになる。雨雲が行ってしまったら急に涼しくなった。肌寒く感じて鳥肌がたった。

夜はひさしぶりに家でごはんを食べた。たまに食べる家の料理は質素だ。薬膳料理のようでもある。母が作るごはんを食べると体がスッキリ元気になる。私も妹も普段は外食が多いのだけれど、体調が悪くなると「薬」と称して、母の作るごはんを食べる。母はどうしたらたくさんの種類の野菜を食べられるかを軸に献立を考えるので、もちろん肉も魚もあるけれど、圧倒的に野菜が多い。

そんなわけで、私は外食の時でもメニューを見ながら、野菜野菜野菜、とまるで念仏でも唱えるようにして食べる物を選んでしまう。野菜のない食事は落ち着かないし、野菜を食べずに一日を終わらせるわけにはいかないと強く思う。

追記:今日買ってきたみかんは、もうほとんどオレンジ色になっていた。さようなら青いみかん。また来年。


蜜白玉 |MAILHomePage