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Deckard's Movie Diary index|past|will
「昔は面白かったんだけどなぁ・・・最近はしょーもないトークと、タレントいじりばっかりで、はっきり言って昔の名前で食ってます!だよなぁ!」・・と、まぁ、そんな印象でした。『スター・ウォーズ EP3/シスの復讐』・・・このEP1〜3のシリーズはマジでどーでも良い3部作になってしまいました。このEP3も単に、1977に年世界を席巻した映画界の金字塔『STAR WARS』にバトンを渡すだけの作品でした。このシリーズが世界に歓迎されたのは、根底に流れる単純明快な血湧き肉踊る冒険活劇だったからだと思うんですよ。もちろん、ダースベイダーも、ライトセイバーも、ファルコン号も、「May the Force be with you」も「I’m your father!」も魅力的ですが、それはあくまでも華であったり幹だったりするワケです。やはり、それらを支えているのは“冒険活劇”という根っこです。今回のシリーズは華と幹ばかりで、根っこが全く感じられません!だから、どうにも薄っぺらい印象しか残らないんですよ。CGで作られた派手な演出ばかりで、赤ちゃんから墓場まで誰もが簡単に思い入れ出来るような内容がありません。EP2で延々と描かれたアナキンとパドメのよろめきシーンなんて、前シリーズならハン・ソロとレイアの目が合うワンショットで終わっているようなシークエンスですよ(そのわりに、アナキンの心変わりはアッサリ!だし(笑))。一事が万事、ヌルいんですよねぇ。ジェダイの騎士はただ偉そうに会議しているだけで、ヨーダ以外は間抜けだしね。個人的に思うことはEP1からEP3を2時間半くらいにまとめちゃうと、もっとシャープに観えるんじゃないでしょうか?それくらいのテンポなら、アナキンの心変わりの早さとかも気にならなくなると思うんですよね。誰かDVDを編集して作ってくれないですかね(笑)。
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