Deckard's Movie Diary
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2002年11月19日(火)  REM

 『REM』です。渋谷でレイト!ってのが足枷になって、パスするつもりでいたら、美貌の友人から「早く観てきて!そしたら○○ましょ!」と言われ、○○に勝手な妄想を思い浮かべながら早速行って来ました。すみません、バカで!(ホっといて下さい)

 何気なくサクサクと始まった映画は、「あ〜・・眠たくなりそう・・・」という感覚が寝不足の身体を覆いそうになる頃から、小生の精神を引き摺り込んでしまったようで、いつのまにか、映画の世界にドップリと浸かっていました。どちらかというとオーソドックスな作りですが、かなりの恐怖を味わえました。次に来る恐怖シーンを観客に想像させるのが巧みというか、とにかく演出が上手く、特に音の作り方が良く出来ているので、ビデオでは完成度は半減するかもしれません。不眠症の表現は『インソムニア』を明らかに越えてます。何処までが現実で何処からが妄想なのか?もちろん途中から話しの行く末は見えてきますが、それでも、監督(マイケル・ウォーカー、初監督作)の力量が評価されるべき映画ですし、観て損はない仕上がりになっています。観客はたったの10人でしたが・・・(>_<)アチャ!しか〜し!あのヨケイナモノ(個人的には「ヨケイナモノ」でした)は、一体なんざんしょ?やっぱ、アレですか?だったら、もう少しセンスの良い見せ方もあったんじゃないのかなぁ・・・。○○さんと被る見せ方とか・・・・。


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