Deckard's Movie Diary index|past|will
モノ凄い勢いで見まくっている新世紀!本日1本目は『溺れる魚』。監督は、TVドラマ『ケイゾク』『池袋ウエストゲートパーク』で、レアな映像センスを武器に一躍脚光を浴びた堤幸彦。『ケイゾク映画・ビューティフルドリーマー』に続く新作です。前作も中途半端な出来でしたが、今回も中途半端ですなぁ・・・。スラップスティックなのか、シリアスなのか、どうもヨクわからない。TVドラマだと、ストーリーをゆっくり進ませることが出来るし、回によって出来不出来の差があってもさほど気にならないけど、映画はねぇ・・・。ちょっと力不足!ラストのオマケもくだらないし、無い方が良い!
デッカード
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