あたしは、子供の頃自律神経失調症だった。 今その面影は、どこにもないけど。 でも、確実に子供に遺伝していて息子は今でもその症状に時々苦しんでいる。 自分なりに思い出してみると、それを克服した時期というのがちゃんとある。 ある人の言葉ではっとして、このままじゃいけないんだと思ったんだな・・ 小学校の1年生の時のことだけどね。 人に頼っていても、どうしようもない時がある。 大きな決断を最終的に下すのは、自分以外の何者でもない。 そんな事を感じたんだよね。 現在、あたしはかなり肉体的にも精神的にも強い人間だということで周囲の人には映っているようだ。 しかし人間の本質なんて、変わるわけはない。 克服はしたものの、何かのきっかけによってその芽がむくむくとのびてきてしまうことだってあるんだろう。 不定愁訴のような症状に悩む知人。 あたしの口調は、いつのまにかカウンセラーのようになってしまう。。 肉体を鍛えることと、精神力を鍛えることって一体どっちが困難なんだろうね・・ そんな事を、ふと思ってみたりして。
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