借金癖のある若い彼に悩んで、サイトを閉じようとしてもがいていた彼女が元の場所に戻ってきた。 もっとも他のサイトを作ってそれなりに自分のストレスは発散していたのだけど。 そして、あたしがそのサイトの存在を知っていたことに彼女は到底気付いていないのだけど。 何にしても、彼女が自分の気持ちをコントロールできたことが嬉しい。 毎年(とは云うもののここ2年しか知らないけど)3月になると、彼女の心は大きく乱れて入院したり自暴自棄になったりしていた。 そして、そんなときいつも現在の彼の力を借りていた。 今度の場合、彼に助けを求めることはせず自分で見事に乗り切ったのだ。 そこには親権者となって育てている娘さんの存在が非常に大きかった。 守るものがなかったら、彼女のそばになかったら本当に自らを消していたかもしれないと振り返っていた。 誰かのために生きているということ。 生きていることそのものが、誰かのためになっているということ。 それを知ってきっと彼女は前よりも強くなったのだと思う。 みんなたいせつないのち。 つながっているいのち。 粗末にしているのは どこのだあれ???
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