外に出ると、かなりの寒さ。 小雪もちらちらと舞っていて、紛れもない真冬の空気。 そうこうしているうちに、すでに1月も終わりそうなんだなと気づく。 年が改まっても、本人自身の心が改まるわけでもなくさして変わらない日々が動き続けている。 目下の悩みといえば、4月から始まる子ども会の大役で自分のようなものがどこまで波風を立てずに皆をまとめ、粗相なく仕事をこなしてゆくか。 と、そんなものだ。 どこで、どのように生活をしていても起きてくるのは人間同士の問題で。 子供だろうが、大人だろうが、老人だろうが、これはもう容赦ない。 そのたびに小さな坂道を登り、なけなしの狭い知識でなんとか乗り越えてゆく。 しかし、時には乗り越えることに躊躇い失敗をして大きく傷を作ったりする。 自傷のときもあれば、自分が加害者になっていることもある。 仲間なんて要らないと、先日テレビで発言していた人がいる。 厳しい受験戦争を勝ち抜いた彼にとって、周囲はすべて敵。 自分のアドバイスを、受け入れようとしてくれないんだったら他人には何もいいたくはない、という方もいた。 本当にひとりで生きてゆくことは、楽しいのか。 しかし、それって極端な話無人島での自給自足しかありえない。 仲間という意識と、自分にとって必要性のある人間というのはどのように違うのか。 必要だから、仲間になってゆくということもあろうに。 買い物に行かなくては。 何を朝から、こんな堅いことを考えているのだろう。 ちょっと頭を柔軟にしておかないと、買い物に行ってとんでもないものを買ってきそうだ。(笑)
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