どんなに立派な研究者だって、どんなに由緒正しいお坊さんだってきっと間違うことはあると思うんだ。 (なぜ、研究者と坊さんなのかは自分でも意味不明) 些細な間違いもあるだろうし、時にはとてつもない大きな間違いなのかもしれない。 そして、場合によっては間違ったことに気がつくこともなく進んでゆくこともあるだろう。 実際、それを間違いだと指摘されなかったら気づかないことも多いし。 「間違いじゃないよ。正しいよ。」 そういわれるのが関の山ってこともあるし。 でも、もし少しでも自分が自分に自身を無くしたのなら 「もしかして、間違った?」とか思ったのなら 訂正するってことも有りだと思うんだ。 「間違いじゃないとは思うんだけど、もしかしたらこっちだっけ?」 みたいに自分を少し小さくしてもいいと思うんだ。 高圧的な強い意見が、とても効果的なこともあるけれどしぼんで立ち直れなくなる時だってあるんだ。 すべてを、間違いだと否定しなくても少しだけほんの少しだけわかってくれたらそれでよかったのに。 完璧な人間はいない。 あたしも、とても不完全。 でも、いろんなものを吸収しながら生きてゆくっていいことなんだ。 そう思うんだ。
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