平均的専業主婦生活

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告別
2002年08月20日(火)

昨日、心配していた彼女はサイトを閉鎖する事を決めてしまったようです。

離婚をして、ネットで知り合った彼と結婚してまだ日が浅いのに。
とても若い彼は、実家に戻ったまま帰ってこないそうです。



様々な事が、予想されていた。
そこで事実を見守っていた人たちは、わかっていた。
勿論、当人同士もわかっていた。



最初から、逆境に立たされていることを知っていた。
それでも、愛している故に生活をともにした。
愛だけでは、理解できないものがあった。






彼女にはいえない。


子供さんの親として、どうするのかと。
振り回してしまった事に、なるのではないかと。
負わせてしまった傷は、完治するのかと。



彼女は、これからどうするのか。
もしかして、これからなんてないのか。
悪い方向にばかり、思考能力が作用する。



母方の伯父の告別式だった。
父方の伯母の告別式から、一月もたっていない。

様々な形で、人は出会い別れて行く。



彼女自身、闘病中の父親がいる。
それを知っているのに、簡単に死ぬ事なんて
できないはずだ。






たわいのない過去  あたりまえの未来

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