平均的専業主婦生活

ちょき

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閉鎖
2002年02月10日(日)

早朝に送られてくるメ−ルは、変わりない。
何も変わらない内容で、何もなかったかのような文章で。

だから。
あの言葉を思い出したらさ、怖くってメ−ルなんてできる心境にならないって。
なんで、そこがわからないのよ。
そうよ。
やっぱりあんた、いかれてるよ。
気味が悪いとしか表現できないよ。

私をネット上からも追放しようとしてたから、せっかく軌道に乗っていたHPも閉鎖しなくてはいけない状況だ。
ここのアドレスまで、教えとかなけりゃ良かった。

残せるものは残したいから、その準備が大変。
お世話になった人たちにも、あいさつしなくっちゃいけないし。

なんでだよ。
なんでこんなことしなくちゃいけないんだよ。
なんで隠れなくちゃいけないんだよ。

散々な言葉でうちのめされて3日たち、あの恐怖が激しい怒りへと形を変えてる。
だけど、守るべきものは自分だけではないから最善を尽くさなくちゃいけないんだ。わかってる。じゅうぶんわかってる。

彼の優しいレスが支えになる。
同じことを繰り返してはいけないから、彼への接し方も慎重になるだろう。
だけど。
彼は信じたい。
彼のことは信じてる。
信じているんだ!!

何もかもを、閉鎖する必要はないんだ。



たわいのない過去  あたりまえの未来

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