2009年10月08日(木) |
[乙女居酒屋] お通しはポポロン。 |
何も決めず、何も考えず撮影をはじめると 決まってこんな感じの写真ばかり撮ってしまう。
やっぱりどことなく怪しさと怖さとPOPさの混じる シュールな世界が一番好きなんだなぁー。と思うしだいです。
1枚1枚に1つの世界があって 観た人がそれぞれその奥にある物語を 想像してもらう写真が好きなのです。
<イナメナイメンバー及び、関係者の方々へ私信>
先日のイナメナイトというライブイベントで、 ドラムだけで感情表現が出来る数少ないドラマーだと思ってる FROGMANの志賀さんと、 香川産まれのコシのある看護婦さんと3人で 今後イナメナイの衣装について、本人達がいないところで 勝手に1時間近く会議をしていたのだけど、
僕の提案した 『全身の服の総面積がA4の紙ぴったし』 という案が通りました。
イナメナイと言えば、サイケ色がとても強く メンバーの花柄シャツ率が高いので
『高島屋の包装紙』と同じ柄で作り
小さい子からお年寄りまで親しみやすく感じてもらうという コンセプトがあります。
服の材質は紙(というか、まんま高島屋の包装紙)なので A4というサイズを活かし、 来年春に出るアルバムに、特典として折って封入し ファンの方にも着てきてもらう。というアイデアです。
A4の紙の使い方は 上半身8割、下半身2割の使い方なので 下半身の紙は七夕の短冊ぐらいしかありませんが、 その辺はご了承ください。
詳しくは追ってご連絡します。
イナメナイ新衣装実行委員会代表 ドンnochan小西
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