2008年03月27日(木) |
[進化]つんでれカフェ→無視カフェ→注文運んでもくれないセルフサービスカフェ→メイドが来もしない無人カフェ...nochanです |

最近、プロの人の写真を観て ものすごい悔しさと 自分がまだまだまだ及ばない部分にジレンマを感じます。
WEBという媒体で作品を発表してる中で そこはプロであろうがアマであろうが舞台は一緒。同じ土俵。
観る側したらプロであろうがアマであろうが関係ないわけで 結果、面白いものを作ったもの勝ちなのです。
何十年写真をやっていようが、昨日始めたばかりであろうが 観てる人には分からないしどうでもいいことで やはり作品そのもの評価に勝るものはないのです。
僕は写真は素人だけど、 仕事では一応プロと言われるデザイナーなわけで プロが求められるものも分かっているし 責任感やクオリティ、表現の幅、技術...etc。 アマチュアとの差も重々分かってはいるつもり...
なのだけれども、やっぱり悔しい。めちゃくちゃ悔しい。
自分の周囲にいるプロの方々もほんとにすごい。
スナップ1枚撮ってみても 石ころ1個撮ってみても
やっぱりすごい。
やはり『プロ』は違う!と尊敬してしまう。
でも悔しい。そこにまだ届いてない自分が悔しい。
プロになる気はもちろんないし、そんな肩書きとかどうでもいいけど やはり、人の心に届く、そして何より自分がイイと思える 『面白いもの』を撮りたい。
言い訳もいらないし、 頑張ろうという言葉もいらない。
やる。絶対やる(燃)
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