木曜日。
今週末の撮影予定の嬢さんのCDジャケ撮影が
スタジオかロケか決っておらず
ここはもう見てもらった方が早いと
急きょ会社帰りに嬢さんと一緒に候補地の下見へ。

いざ到着で、
どうです。面白い場所でしょう。と案内し
嬢さんの感性にもピンときたようで
一発でここに決定。


その後、移動して、妖精がいるお店で夕飯がてら
細かい打合せ＆乙女トーク。

そして得意の
どちらが乙女っぽい動きや発言が出来るかを
熱いバトルを繰り広げ、
ほぼ僕の完勝パーフェクトゲーム。
（僕の一方的解釈。でも嬢さんの反論認めず）

二十歳そこそこの小娘に
三十半ばのヒゲ面が『乙女チック』で
負ける訳にはいかんのです。
（負けたくないし、負けてない!(*>з<*)/）

ま。でも
彼女もこれからの乙女界を背負うには十分な逸材。
期待のホープ。未来を感じるニューフェイス。

ぜひ、僕が築きあげていた『ヒゲ乙女』を伝承したいもんです。強制。