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2006年07月28日(金) あれ?足にゴミくっついてるよ。あ。違う違うそっちじゃなくて、左から3番目の右足の2つ目の足首の下あたり...nochanです




最近、自分の大好きな写真家さん達が、次々と面白い新作をアップしてる。

「うわぁー。すごい!やられたー」と

悔しさと驚きにも似たような感情が瞬間的やってきて
その後、その何十倍、何百倍もの面白さと高揚感に
すごくドキドキワクワクする。

この驚きとドキドキする刺激が
とてもたまらない。


常に進化していこうとするエナジー。
その人それぞれの世界観で魅せる独創性。
そういう人達のエネルギーはホントにすごい。


おらぁ、わくわくしてくっぞ。(ごくう)


写真に限らず、音楽でもスポーツでも絵描きでも
趣味でも仕事なんでも
その道を進むことは急な坂道だと思っている。
(スキージャンプのコースを逆走するような)

登るのは大変だけど
立ち止まれば、その場にとどまるのではなく、
あっと言う間に下まで落ちていく。

つまりはさ。
継続しつづけることが大事。大事マン。大地真央。いや、大地康雄。

進む人それぞれスピードは違くとも
常に登りつづけたいもんです。

(でもたまにケーブルカーが欲しくなる)


ダメ!! nochanのいくじなし!!(ハイジの「クララのいくじなし!」風に)



クララが立った。

クララが立った。

クララが立ってペータにハイキック(KO)


WINNER クララ!!!(*>з<*)/








<追加>

子供の頃からのサメ好き(正確にはメガロドン好き)としては、
「これは買うしかないだろう?」的なパッケージにひかれ買ったDVD

(むしろこのシーンを見たいがためだけに購入したと言ってもいいぐらい)


昨晩、ようやく観る時間が出来て鑑賞。




....画面の中じゃ1/10ぐらいのサイズだったよ。
ヘリと同じぐらい(ジャロってなんジャロ)




※メガロドン...

 古代に実際に生存していた巨大ザメ。クジラぐらいある。カッコイイ。
 今でもたまに目撃例が発見され、生存説があとをたたない。カッコイイ。
 幼稚園の時に読んだ恐竜図鑑でこれを知ってから
 未だに一番好きな恐竜。カッコイイ。
 (キリンさんも好きだけどメガロドンさんももっと好きです)


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