2006年06月07日(水) |
君のi Podの容量いっぱいまで、デイブスペクターと和田勉のダジャレびっちりいれておいたから...nochanです |
熱い男がや君@LAとヒップホップな動きでご飯を食べる。
最近のR&Bやクラブの話など一切なく 落語の話で盛り上がった。
「ねえ、a.k.a MC 桂枝雀のオールドスクール(古典)ってキテるよね?」
「やっぱそこらサッカー(新米)とかと スキル(話術)とライム(言葉)が違うよね?」
「MC 鶴瓶のフリースタイル(即興落語)もいいけど、 枝雀のトラック(落語)はバイブス(雰囲気)が違う」
「MC 鶴瓶もストリートあがりのワイルドスタイルだけど ニュースクールじゃない? やっぱa.k.a MC 桂枝雀だわ。」
「そうそう。特に、ラストのサビ(オチ)へかけてのリリックなんて デフ(ノリ)でドープ(やばさ)でソリッド(切れ味するどい)なブレイク(間)で超タイト(最高)」
「最高ライムセイヤー!! リスペクト〜!!(尊敬)」
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