2006年04月07日(金) |
人の趣向をSとMに表現するのは教育上よくないので、今後『徳川先輩(田原)』『榎本(野村)』と言うことにしました...nochanです |
水曜日の夜。 ライターからの原稿待ちをしていたが 「間に合わない。すいません」と言うことで、急に予定が空く。嬉。
「さ。たまには早く帰るべ。」と思いバックを持った瞬間に ペルシアちゃんから「今からショー見ない?」との誘いが。 おぉー!ベストタイミング。
そんなこんなでいざショーを行うレバノン料理のレストランへ。
今日のショーはペルシアちゃんのベリダンサーの先生。
(※今日の写真は暗くてブレブレです。こういう時こそ買ったばっかのストロボ持ってくべきだった)
正直、ペルシアちゃんのダンス写真を撮ったりしてるものの ショーとして、じっくりとベリーダンスを観るのは初めてだったので あまりの腰の動きにただただ驚愕! (HGなんて比べもんじゃないぐらいのスピードとキレとバリエーションですよ)
客席のお客さんを巻き込んでのショー。 みんなどう踊っていいかなんて分からないまま 先生にひっぱられて踊る踊る。
ペルシアちゃんもひっぱられていくが、さすがにうまい。 ひっぱられていったお客の中で、一人明らかに違う。 「え?なに?この娘?」と後ろのおじさんがびっくりしてた。
休みなく踊る先生。を撮るペルシアちゃん。を撮る僕。ここは恵比須。
この日はペルシアちゃんの友人がいっぱいきてた。国際色豊か。
この日、ほとんどの会話が英語オンリーだったので、 僕は持ち前の『RIKAKOスマイル』と 『3歳から初めるABC』レベルの英語で乗り切る。あーはん。
「リアリ?」
「マイケル・J・フォックス?」
「ベストキッド?ミヤジサン?ノーノーノー!ミヤギサーン!」
いやーまいったまいった。 この3つ会話だけでギリギリ乗り切りました。嘘。(少しは英語勉強しなきゃな)
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