2005年09月22日(木) |
部長、また急に自分の年齢を10万47歳とか言い出したけど、また家庭でイヤなことでもあったのかな?...nochanです |
ひまわりは笑顔の花。
三連休およびここ数日を振り返る。
[土曜日] 後日、撮影予定のためにヨドバシーランドで買い物&ロケハンで上野〜谷中へ。 またもや知らない道を見つけて興奮。ここは無限に道があるような気がする。 夜、地元に戻って整体へ。ギックリ腰を経過を診てもらう。
[日曜日] 本日から開催の青柳さんの写真展を観に自由が丘へ。 ほんとに素敵な写真がいっぱいあった。感動。
その後、地元の下町に移動したとこで ばったり1年ぶりに友達のしずかさんに会う。小一時間ばかしお茶。
それでさらにまた移動して、mmちゃん&しえるさんとペルシャ料理屋へ。 mmちゃん、お店のテンションに影響され、はしゃぐ→嫁としてさらわれる。 でも楽しそうでよかった。
[月曜日] またもや本日から開催の小宮山桂さん@初体面の写真展を観に吉祥寺へ。 スタート時間を間違え、フライングしてお客さん一番ノリ。 まだ準備最中だったのに中に入れていただき申し訳ない。。。 お忙しい中、少しだけお話をして退出。
その後、谷中に移動。 楽しみにしてたペルシャのお嬢さんと撮影をしながら谷根千巡り。 バスガイドツアーのガイドさん@ヒゲ付として 土地の歴史やお店の紹介をしながらグルグル。汗だく。 よく考えたら個人では初ロケ撮影だったのだけど、 やってみてわかった難しさや次回への課題なのが見えてきてすごく勉強になった。 撮影的にはほとんど下町案内で終わってしまったが 僕的にはすごく楽しかった。満足。
[火曜日] 3連休遊び過ぎてしまってものすごいだるい。 出勤前に尊敬する写真家 冨成さんから初めてケータイメールが届く。 まるで初めての好きな人から電話もらった中学生男子のように興奮する。
よく考えれば、ほんの数年前まで 雑誌や画面の中で一方的にしか見なかった憧れの方々と面識を持てたり 会えたり、遊んだり、自分という存在を認知してくれてることに 不思議な感覚と喜びがある。
興奮の冷めぬままの会社帰り 再び吉祥寺の小宮山桂さんの写真展に伺う。 他に人もいなかったので、ずっと質問したかったことや写真に対する考え方など 2時間ほどいろいろなお話をさせていただいた。
感謝感激感涙感屁。とりあえずいろんなものが出た。
今日、ずっと心配だったことの結果が一つ出た。 答えはとても大きなことであるけど なぜか大丈夫という不思議な自信と希望がある。 僕にできることはなんだろう?と思いつつ就寝。
翌朝寝返りで枕元の生茶を倒す。
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