2005年08月09日(火) |
♪シュビドゥワ シュビドゥワ シュビドゥワ ハァン ア〜ンア〜ン(センチメンタルジャーニーのバックコーラス)...nochanです |

ボク「毎日、あついねー」
クマ「あついねー」
ボク「やるきないねー」
クマ「ないねー」
ボク「ねえねえ。ところでクマくん」
クマ「あー。こういう日は、キンキン冷やしたハチミツでもなめたいねー」
ボク「あ。きいてる?クマくん」
クマ「梓みちよが『二人でお酒を』を歌いながら、ステージで座りこんでワインを自分の胸元から流すように キンキンのハチミツを自分の体に浴びるようにかけたいねー」
ボク「クマくん、かわいい顔して40歳以上のおっさんしか知らないようなシブイことしってるね。」
クマ「まだ僕が幼かった頃『夜のヒットスタジオ』で観た映像が今でもまぶたに焼き付いてるよ」
ボク「でね、クマくん? その話はまた今度聞くとして、僕もちょっと聞いてほしいんだけど。」
クマ「うっさいなー。もー。爪でガリってやるぞ! で、なーに?」
ボク「いや。あのその。最近のらうんじってどう思う?」
クマ「どうって?」
ボク「いや。なんかさ。文章短くないかな?って」
クマ「あー。言われてみればそうかもね。」
ボク「本人が気にしてるほど、観てくれてる人は気にしてないんだろうけど」
クマ「まあまあ そんなもんだよ。」
ボク「タイトルの『い』『ぬ』『ま』『け』『ん』『じ』ってのも、気にしてる人いるのかな?」
クマ「最後はやっぱ『に』じゃないかって?」
ボク「それか何か変化球投げてくるかな?とか」
クマ「いや。なんも思ってないんじゃない?」
ボク「あれ、特にオチとか考えないで何となくはじめたから、最後どうしようか結構困ってるんだよね」
クマ「別になんでもいいんじゃないの? いつものノリで」
ボク「あ。そう!!(嬉) じゃぁ、いっか? やめちゃって?」
クマ「そうそう。気にしてないで、 梓みちよについて生シャケつまみにハチミツでクイっとやりながら話そうよ」
ボク「だね〜! いや〜!気が楽になったわ〜。 結構プレッシャーだったんだよね。」
クマ「そうそう。ほらグイっといきなよ。」
ボク「うひゃー! カラカラのノドにはやっぱキンキンのハチミツだね〜」
クマ「お。あんたハチミツいける口だね? (パンパン) ミツじゃミツじゃハチミツもってこ〜い!!」
ボク「だねー」
クマ「だねー」
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