2005年06月25日(土) |
玉ねぎやらっきょを剥いていると 時の経つのを忘れます+<情報求む>...nochanです |
このカットでピンときた方。 なかなかのアラーキー通です。
かかとの折れた真っ赤なハイヒールを片手に 朝方の六本木を涙でくずれたメイクのまま素足で歩くnochan@ドラマティックです。
スターウォーズや宇宙戦争など大作映画が続々と控える6月後半。 噂によると『交渉人 真下正義』がすごいヒットしたらしいですね。 続編として『容疑者 室井慎次』もやるらしいし。
僕、踊る大捜査線じたい全然観てなかったから いまいち盛り上がりにのってないんだけど、 日本映画好きとしては邦画が盛り上がるのは嬉しいことです。 (と、いいつつも、単館系の映画ばかりしかみないんですけどね) (最近では鳥肌実主演の『タナカヒロシのすべて』が面白かったです。オススメ)
それにしても最近は なんかTVドラマから映画化するパターンが多いですね。
ある程度TVの方でファンがついてるから 集客のハズレがなくて安全だということもあるんでしょうが 『○○・ザ・ムービー』ってタイトルがよくあるんで 言葉遊び好きの僕としては、いろんなものに『ザ・ムービー』をつけて遊んだもんです。 (一昨年〜去年ぐらいにマイブームでした)
今年はたぶんマイブームになりそうなのは 『交渉人 真下正義』『容疑者 室井慎次』みたいな わき役を主人公にした『肩書き+名前』のパターンでしょうね(自分のブームの予想)
ベタなとこでいえば『笑点』をテーマにおいた 『笑点・ザ・ムービー』のシリーズものとしての『運び人 山田隆夫』みたいな。
ん?
『運び人 山田隆夫』...いいかもしんない。
<あらすじ> ある日、息子とキャッチボールをする隆夫。 普段、座ぶとんを運ぶところしか見せてない息子に、ちょっとイイとこを見せようと力んで投げたボールが 偶然、長年の座ぶとん運びで出来た手のマメにひっかかり見たこともない変化球になる。 驚く隆夫。もしかしてこれはスゴイことかも...と、プロ野球選手になることを決意。 笑点メンバーの反対や周囲にバカにされながらも笑点を辞め 家族の協力で野球の特訓を開始する。 そして大きく動きだした隆夫の運命は......
座ぶとん運びでしか作れない特殊なマメで投げる とんでもない変化球を武器にメジャー制覇するサクセスストーリー。
最後は、反対していた笑点メンバーもスタンド応援してくれ 病で倒れて病院で絶対安静の三遊亭好楽の分 最後の最後までキツクあたっていた三遊亭 小遊三がくれたお守りの分 試合開始前に君が代をハイトーンで熱唱してくれた桂歌丸の分...etc
たくさんの人の気持ちをこめて優勝するファンタジックヒューマンラブコメディ。
......これいけるっ!!
来年の今頃はハリウッドだ。(*>з<*)/
<情報求む> いつも らうんじをご覧になってくださってる嬉しい方々こんにちわ。nochanです。 あまり詳しく数えてないのですが、だいたい毎日200ぐらいアクセスがあるので その200アクセスの方に聞いてほしい話があるのです。
韓国の役者(業界の人?)で『ユン・ダウン』さんって方がいるらしいのだけど どうやら僕がすごく似ているようなのですよ。
で、ここ数日、いろいろネットで検索したのですが、 なかなかその方の顔写真が出てこないでのでムズムズしております。
もしらうんじをご覧の方でユン・ダウンさんをご存じの方がいて 写真かなんかをメールかなんかしていただけると ムズムズもとれ、嬉しくて小躍りします。
よろしくおねがいします。ぺこり。
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