| 2003年12月22日(月) |
部長!! お客さんが来る時は全身アライグマパジャマ着るのは禁止したはずでしょ!! |
日曜日の会社帰りに2時間ならんで やっと『ジョゼと虎と魚たち』をみれました(嬉)
もう〜〜あんなに人気あるんだから単館ロードショーは無謀です(笑) 満席立ち見あたりまえの常にものすごい行列だわ。
僕は、原作もなんもしらないで ただ映画のCMにでてくるバイクで走るシーンの 映像の色があまりに綺麗で それを見たいだけでいったんだけどね。 なんとなく「切ない泣きの映画かな?」と思ってたんだけど 全然ちがった(笑)
結構笑わせてもらいました。
木更津キャッツアイみたいな爆笑ではないんだけど なんていうかわりとクスクスできる感じで面白いのよ。
まあでも一番印象に残ったのは なんでもない大学生の日常が すごくリアルに描かれてるような気がしたことなんだよね。
僕は専門学校だったし、学費稼ぐのにバイトしてたから 「授業さぼって遊ぶ」とか「サークルでどこどこいく」とか全然しらないし、 あくまでもその『らしさ』ってのは表面的な部分しか分らないんだけど なんていうか知らない『リアル感』ってのが 自分の通らなかった道を、もう出来ない道を 胸をズキズキとつつくのよ。
僕が18〜19歳そこそこの頃って 本気でデザイナーになりたくて真面目にやりながらも 社会という知らない世界に対してどこか不安や迷いもたくさんあって すっごく揺れ動いてた時期だったんだよね。
その時の気持ちが蘇ってくるような気がして 見終わって妙な気分になったなぁ〜。
なんかさぁ〜最近は外国の大作映画よりも 日本の単館映画の方が面白くなったきた気がしない? もちろんマトリックスとかすごいんだけど 「あ〜すごかった」で、記憶が消化してくスピードが早いんだよね。
今もラストサムライとかみたいんだけど たぶん「すごいね〜」で終わりそうな気がするもん。
ちょっと最近、映画の見方がかわったかもしれん。 ふむふむ。
※写真はまたあとで
今日のBGMは「くるり / ハイウェイ」
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