| 2003年11月25日(火) |
キリンたんがスキです。でもゾウたんのほうがも〜っとスキです。(某サバンナ在住 狩猟民族Aさん 42才) |
僕は村上龍さんの作品は全く読んだことがないので あまり詳しいことは何も知らないのだけど、 『希望の国のエクソダス』という作品の中に出てくる 中学生の会話の一節に
「日本という国には何でもある。ほんとうにいろいろなものがあります。 だが、希望だけがない」
というのがあるそうなのです。
この前後の文章や流れを知らないので いったいどうゆう展開でこの言葉を言ったのか分らないけど、 「とても甘えた言葉だねぇ〜」 ということが会議の合間に話題になったのですよ。
ま。中学生というまだまだ精神的に子供の言葉なので 甘いも何もないのだけど、 これは大人が言う言葉じゃないなぁと思ったんだよね。
『希望』がないのを国や会社、 社会の不景気、家庭、友人...など他人のせいにしてるというか、 『希望』は人から与えられるものだと思ってる点が 甘えだと気づくか気づかないかで 考え方は大きく変わると思うのよ。
----上手く行かない時に、それを何かのせいにする。
ついつい、僕もやりたくなっちゃうんだけど ここが分かれる大きなポイントだよね?
例えば、恋愛が上手く実らない。そこで
「相手が今の自分のことを好きになってくれればいいなぁ〜」
とつい思ってしまいがちなのだけど、 本当は、相手の気持ちが変わるのを待つのではなく、 自分が相手にとってもとめられるまでの 人間になるように頑張ればいいんだよね。
もしくは、仕事うまくいかない時も お客の我がままがどうとか、同僚が手伝ってくれなかったとかではなく 自分で何をしたらいいか考えるべきなんだろうし。
ま。ちょっと難しい話になっちゃったけど 希望って誰かがくれるものでなく 自分の中で作ってくものだと思うのよ。 つまり
「お前、B組の○○ちゃん、好きなんだろ? 俺が何となくいっといてキッカケつくっておいてやるから うまくいったら貸し1っこな?グッラック(笑)」
みたいな青春系他力本願ではダメなわけですよ(笑)
たしかに自分の手ではどうしようもない時とか 神頼みとかしちゃうけど (先日の母親の病気の件の時は、 自分が医者でないので何も出来ず祈るだけだったけどね)
「とりあえず、まるごと上手くいきますよーに」じゃダメでしょ(笑)
『頑張る』って自分が出来ることをやるという意味じゃなくて 出来ないことにチャレンジすることだからね。
今の自分は、頑張りどころだわ。
 《新宿御苑ノ写真》 都会の空に大きな木と機
ぷひー。 せっかくの三連休も、なんだかんだで結局毎日会社出勤でした(泣)
それでも早く帰ったり早朝から行動したりして 寝不足も疲労も関係なく
・映画2本(木更津キャッツアイとフォーンブース) ・写真展1ケ所(原宿デザインフェスタ『Just Smile』) ・撮影1回(新宿御苑)
と、意地でも遊んでやりました(笑)
ほっほっほ。 どーだまいったか(笑)
何に対して意地になってるのか自分でも分からないけど たぶん自分の中の遊び心が 「早く遊びに行こうよ!」とせかすのですよ。
今日のBGMは「ロットングラフティ / 悪巧み〜Marry Cristmas Mr.Lawrence〜」
|