| 2003年10月30日(木) |
『いちにの算数 THE MOVIE 〜タップ君危機一髪〜』『ばくさんのかばん(ヴィトン)』と二本立て |
先日、立寄った西荻窪の古本屋で 『東京日和』の映画パンフを見つけ思わず購入。
本の方は何年か前に借りて読んだことがあったのだけど 映画の方は観たことがなく、 近所の喫茶店で読んでるうちに、 このDVDがどんどん欲しくなってきた。
しかしDVDを観る前に もう一度内容を理解したい気もするので、 なんとなく本を買って読み初めたものの あまりのリアルな感情の現れにひきこまれて イッキに全部読んでしまった。
前に見た時は何とも思わなかった部分までもが なぜか今は心に次々刺さってくる。
大切なものを失った時の感情と 相手への深くて大きな愛情がいうのが 痛い程詰め込まれてて どんどん胸の鼓動が早くなってくのが自分でも分る。
キレイな写真や上手い写真は 写真をいっぱい勉強すれば撮れるだろうけど 心から感動する写真は いくら知識を勉強しても撮れないもんで やっぱり大切なのは、 その人の人間味的な部分になるんだろうなぁ〜と思うのですよ。
なんて言うか 『感性』とか『センス』とか そんなもんともまた違ってね、 作者の感じる視線というのかな? 普段何を見て、何を感じて、何を思うかが出るでしょ?
いいなぁと思う写真というのはそうゆう部分に魅かれて 感動するわけだからね。 自分の写真を見返すと全部足りなくて反省ばかりだわ(笑)
腕や知識だけでなく、 心も気持ちも磨かいていかないといけないから まだまだ目指す道のりは険しいもんです。
楽しみながら、ゆっくりと行きましょうよ。
 あー あー 君も ひとりかね? そうです 僕も ひとりです。 さびしいですな おたがいに。 がんばりましょう おたがいに。
今日のBGMは「南正人 / 夜をくぐりぬけるまで」
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