前日から『帰りのお昼には帰り道の途中にある美味しいと評判のスープカレーがあるお店へ行ってみよう!』って事になっていたのです。 が!何とそのお店近くになっても彼も私もさっぱりお腹が空かなくて、『お昼は某市に入ってからでいいね』って事になりました。
それはそれとして、帰る途中でもう一つ寄ってみようかって話になってた所があります。 それは冬に見に来て見たら全く雪掻きもされておらず、営業していなかった《北海道秘○館》!!!!! 実は前日旅館に向かう時に通って、文字の流れる電光掲示板が作動していたのを見かけたんです! 去年、北海道のローカル番組で『閉館する』って放送していたのですが・・・彼の情報によると、この館を運営している人は道楽でやっているらしく(爆)、気紛れに開けたり開けなかったりしてるらしいです。 で、冬は雪掻きが面倒だからやっていなかったんじゃないか?って二人で勝手に推測しました(笑)
入館料は1人1200円。 高いんだか安んだか、よくわかりません(爆) 中に入ると・・・古い建物特有の変な臭いがしてました(苦笑) 私達が館内で見ていた間は他のお客さんは見かけませんでしたねぇ。 中は流石に凄い数の展示物がありました。 100円入れて作動させるような仕掛けも数箇所ありましたが、壊れているモノもあったようです(核爆) 一番印象に残ったのは馬の剥製?模造品?(馬の大きさは実物大だったような) メスの後ろからオスがのしかかって、挿入寸前の体勢。 よく、アソコの大きい男性の事を《馬並》って表現しますが、あそこまで大きいとは知りませんでした!
最後に出口近くに設置してあるガチャポンを1回づつやって(1回千円) ミニバイブと男性のモノに付けるリング(小さな振動機付き)をGet。
以前から1回行ってみたかったので、その点では非常に嬉しかったし、面白かったです。 ただ、また行きたいか?と言われたら・・・もういいかなぁ。
秘○館を後にした私達は、某市へとまた車を走らせました。
〜つづく〜
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