夜は、彼が横で寝ている嬉しさのせいか、眠りが浅く、何度となく目が覚めました。
朝、私もFさんも目を覚まし、BEDの中でもぞもぞと悪戯のし合いっこ(爆) 彼は乾いたアソコをしごかれると痛がる事がままあるので(ローションとか使ってヌルヌルになっていれば多少強く刺激しても大丈夫)、あまり激しくなくゆっくりソフトに手で刺激しました。 ・・・そぅ、優しく触ってたはずなんです。 が、『chao・・・痛い・・・』と(汗) びっくりしてソコを見てみると、薄皮の部分がちょっと裂けてしまっているように見えました(滝汗) 私が今までHした人の中には、こんなにもデリケートな人はいなかったので、彼が特別皮膚表面が弱いにかも知れません。
『うわぁ、ゴメンねぇ〜』って慌てて手を離しました。 で『止める?』って聞くと『いや、する』って(爆) 彼は痛みを堪えて朝から1戦交えました(核爆)
それから無料のモーニングサービスを食べ、身支度を整えつつ、日曜日朝のイケメン特撮番組やアニメを見ました。
そして車で某方面へ出発! 運転手はやっぱり私です(笑) まぁ私の車の保険は家族限定かかってるし、仕方ないですね〜。
走り出してしばらくして、コンビニに寄る事に。 私は清涼飲料水、彼はビールを購入する為です。 私は今回、ドライブ時間が長くなるとわかっていたので、何とっ!トランクにクーラーボックスを載せてきておりました。 いつもなら『ぬるくなるから』とせいぜいドライブ時には2本しかビールを買わないFさん。 今回は6本お買い上げ〜♪ 当然クーラーボックスで飲み物を冷やして置く為の氷も一緒に購入しましたが(笑) 後は彼が『何かすごく食べたくなった』とポテチを1袋。
しかし、この時はまだ、このクーラーボックスを持って来ていた事が大正解になるとは気づいていませんでした。
〜つづく〜
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