Fさんは基本的に電話は苦手なんだそ〜です。 『会話が途切れて、お互いに沈黙する《間》がイヤ。』なんだそ〜で。 私は電話でもメールでもFさんとコミュニケーション出来る事は何でも楽しいので『あ、私との電話の時はそ〜ゆ〜心配しないで。昔2ショットで鍛えた私に任せといて!』とかふざけた事言ってました(爆) でも実際は所々でお互い『話は全然変わるんだけどさ〜』って言葉が入り、話題は次から次から溢れて来て、会話が途切れるなんてこたぁ まずありません(笑)
でも私的には『私が電話でもかまって欲しいって思ってる気持ちに応えて、苦手だけど頑張って割と頻繁に電話くれてるんだろうな〜。』って思ってました。 しかし、今回のデートでそれだけじゃない事が判明。 『電話でさ、最初に「もしも〜し♪」って言うじゃない!?あの時のchaoの声がすごく嬉しそうで可愛くてさ〜。その声を聞きたいが為に電話しようとか思うんだよね(笑)』と!
いや、マジでめっちゃ嬉しいのよ(笑) メールとは違ってニュアンスで伝わる事もあるし、リアルタイムで答が返って来るしさ〜。 あ、だからってメールと比べてどっちが嬉しいとかどうだとか何て事は全然思ってないです。 それぞれ違った楽しみって思ってますから。
でもさ、私が嬉しそうな様子を感じたいから、って思ってくれて電話くれるなら、何だか予想外の効果って言うか(笑) これからも楽しい事は楽しい、嬉しい事は嬉しいって 素直に態度で伝えられる女でいよう!って思います♪
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