2014年10月12日(日) |
現実的な小説のハードルの高さ。 |
Twitterで呟くのが楽なので、ついつい呟きばっかりしています。すんません。 そんなんで、手帳の話です。 この日記(ブログ)、最近は手帳の話か更新した時にちょろっと設定を漏らすかのどちらかにしか使ってない気がして、正直、運営さんに申し訳ないなぁと思ってます。
Twitterでも呟いていましたが、今勉強している医学系の勉強内容をエピソード記憶で覚えるため、医学系の小説書くのもいいかなぁと思ってる今日この頃です。 ただし、呟きにも書いたのですが、私、基本的に適当な人間でして、現実を小説に持ち込むことって少々苦手なんですよ。 実在の病気を取り上げたら、やっぱり現実としてその病気に苦しんでいる人を画面の向こうに想定しなければならないわけですよね。 良くも悪くも、そこに真正面からぶつかる度胸がないので、非常に悩ましいと思っています。
「豆腐メンタル」って奴です、はい。 ……orz
……なので、いつか(もう少し日常&勉強に余裕ができたら)SFっぽく書くかもと思ってる次第。 それもこっそり、このブログ限定とか、そんな感じで。
専門課程を勉強始めてから、スクーリングの他に開催されている勉強会に参加したり、仕事もちょっとした山場を迎えているので、いつになるかわかりませんがね……orz
もちろん、サイトの連載の方も何とかしたい気持ちは山々。
しかし、「生活を安定させる為に投資して勉強している&その勉強の一環として作成する短編小説」と「ストレス解消かねて白昼夢を見るべく作成する長編の一章分」となると、これはどうしても前者を優先してしまいます……orz
まあ、サイトの方を更新したら、間違いなく小躍りして宣伝しますから(笑) それまでしばらくの間、申し訳ありませんが、待ちください。
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