2009年02月01日(日) |
テイクカバーVer2 |
VガンのOP「StandUpToTheVictory」って、「ガンダム大地に立つ」から来てるんだよね? VガンのVはビクトリーの意味だし。 いや、ずーーーっとそう思ってたけど、私の思いこみかと思って、試しにいってみただけなんだけど。
ま、そんなんで。 これから書く本文とは全く関係ない掴みでした(?)
そんなんで本題。
某手帳のスプリング版が販売されましたね。 年末にカズンを買って、使い始めて1ヶ月(正確には2ヶ月)
実は、ちみっと後悔中。
やっぱりね、手帳を使い始めた頃(A6版の方)と生活環境が変わっちゃったのが一番の原因だね。
使い始めた頃はすぐに手帳を取り出せる仕事内容だったんで、思いついたものをどんどん(日記的なものも)書き込めたんだけど、前にも行ったように、職場環境が変わってから手帳をのぞき込むKYな人がいたり、職場における立ち位置も確立してきたので、ゆっくり書き込む時間がうまく作れなくなって。
それに、スケジュールの計画+実行記録を書くだけでも人目を気にするのに(RTXプロットとかRTX校正とか書いてあるので、わかる人には小説を書く人間だとわかるかもしれないとガクブル)、ついついネタを書くスペースと一緒にと思ってカズンを使ったのは……orz
それに、スプリング版に合わせてカバーと下敷きが販売されたのも痛い。 もっと早く売ってくれれば、個人的な印象が変わったかもしれなかったのに。
A6版を使っていて思ったのは、やっぱり自分の好きなデザインで持ち歩くことが、どれだけ書き込む意欲につながっているかってこと。
年末にダリの絵をカバーに入れていたんだけど。 なぜかその直後から予期せぬミスや精神的な不安定が続いたんで、無難なカバーに差し替えたりしたんだけど。
いや、ホント、気のせいかもしれないけど、少し楽になったんで。
ダリの絵は間違いなく好きなんだけど、ずーーとみるには精神が乱される類だったようです。 少なくとも自分には。
で。 無難な写真を入れたら、今度はつまらなくて。 どうも書き込みをさぼりがちに。
結局、去年使っていた自作のキャプ+不思議プログラム言語のカバーに戻ってしまいました。 「例の言語=ものすごくおおざっぱなプロット」なので「ああ、ここの部分を書きたいな!」って思える+ネタを頭に残せておけるのが勝利の鍵みたいです。
カズンの方にはそれを作る隙間――っていうか、カバーが無かったんで。 どうも取り回しの不便さや書き方が確立してない事への抵抗に負けてしまっているような。
そんなんで。 すでに来年の手帳構成を考えているわけですよ。
笑え、鬼!
とりあえず、今年用のカズンのカバーと下敷きを買うとして。 いつどのタイミングでどこで購入するのか、そしてどんなカバーのデザインにするかが当面の問題ですよ。
そしてその計画を、忘れずにカズンに書かなきゃなって事が最重要の問題だったりするのですよ。
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