2004年01月14日(水) |
そんな風に見られてたのかい……(滝汗) |
「正義の味方」の後編を製作中。明日の深夜までには出来上がるといいなあ(涙)
さて。 「鈍色機構」という、名前だけの創作サークル(?)がありまして。 私とnocasterの二人で、小説の設定やらなにやらを考えるサークルです。
nocasterって奴の正体はなるべく伏せているんですが――モロ子さんはじめ、築音さんやらなにやら、身内には一発でバレてしまってるようなんですが――まあ、私の小さい頃からよく知っている奴でして。ここ数年、趣味が合うようになっていろいろ語り合っていたりする相手です。
でも未だにこのサークルで作り上げた作品ってないんですよね(笑) RTXの出だしや設定は、鈍色機構で作ったんですが、途中でnocasterと連絡とれなくなった時期をはさみ、いまや私個人が暴走して書いてる状態ですし……。
そんな鈍色機構のnocasterは、時々私個人が書いてるものの相談に乗ってくれています。 そして今回。 「正義の味方」のラストシーンだけがうまく落ちがつかず困っていたんで、相談したんですよ。相談するにあたって、作品のあらすじを教えて。 ちょっとしたネタバレになってしまうんですが、主人公の光紀が自分の持っているハサミから投げナイフを作ろうとするシーンを考えているんです。 それを説明した途端、ぼんやり聞いていたnocaster、突然
「それ、あんたの実話だろ?」
……それは……小学三年生時の私は、そんな事をする子供に見えていたという意味なのか、nocaster……?
してません。
竹で弓矢を作ったり的当て遊びはしてましたが、ナイフは作ってません。
いや、本当だってば。信じろよ、nocaster。
作ってたら、真っ先に貴様に自慢してるだろうが!(ダメダメ)
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